必要なのはどっち？インナーマッスルとアウターマッスル
こんにちは！ひとみです！！
投手をやっている人は一度は聞いたことが
あると思います
はご存知ですか？
怪我をしているこの時間に
今一度
自分の身体を
見直しませんか？
今までインナーマッスルをあまり
鍛えてこなかったのなら
あなたにはとても伸び代
があるといえます！
怪我から復帰した後に
大きな変化を感じます
聞いたことはあるけどよくわからない
大切なの？と思っているかもしれません
インナーマッスルは投手にとって
とても大切です！！
インナーマッスルはとても小さな筋肉で
深い部分にある筋肉のことを言います！
筋トレで思いつくダンベル等を使った
トレーニングは主に
アウターマッスル
を鍛えているのです！
アウターマッスルとインナーマッスル
この両方を均等に鍛えるのが
理想的といえます！
今日の記事を見るだけでインナーマッスルの
大切と投手としての能力アップ
に必ず役立つものとなっていますよ
投手は主に肩まわりのインナーマッスルを
鍛えていくことになります
投手にとって肩肘は消耗品です
肩肘のインナーマッスルが強ければ
その分、肩肘の筋肉にかかる負担は
減りますよね！
インナーマッスルが強いと
無理に力まずとも
自然体の力で
いい球を投げれます
そしてここからはインナーマッスルが弱いと
起こってしまうデメリットを解説します
ここで記事を読み終えると
投手として劣りますよ
トレーニングで肩肘を鍛えようとして
ダンベル等を使っていませんか？
そうするとアウターマッスルばかり
大きくなってしまいます
アウターマッスルばかり大きくなると
肩の可動域は減ります
肩関節の可動範囲は本来の構造上
とても大きいのです
可動範囲が狭くなると
肩関節の筋肉にかかる負担が増え
怪我をしてしまいます
またしなやかなフォームで投げられません
インナーマッスルが大切だとわかりましたか？
インナーマッスルを強化するために
することは
まず
今のトレーニング
を見直しましょう！
アウター強化のトレーニング中止なら
それを減らして
インナーマッスルを鍛える時間に当てましょう
そこでインナーマッスルを鍛えるために
周りにあるもので鍛えたいですよね
うちわを用意します
うちわを横向きでパタパタしましょう
腕に力は入れません
このように段階を踏んで鍛えていきましょう！
ではより充実したトレーニングにするために
スポーツ店に行って
ゴムチューブを
買いましょう！！
自宅で出来るトレーニングなので
継続して行えます！
継続は力なりです！
