怪我をしている時こそやる事がたくさんある！？下半身の大切さを理解すればすべき事も見えてくる！

こんにちは！ひとみです！

今日は投手の下半身の重要性①について

話していきたいと思います！

怪我をしている最中のあなたは

今こそが下半身を鍛えるいい機会ですよ！！

あなたは一度でもテレビなどで

プロ野球選手や甲子園の選手達の

下半身の大きさに驚いたことがありますよね？

なぜあんなに大きいのか？

それは

野球するにおいて下半身が重要だからです！

野球が上手いかどうかは

下半身の大きさで決まる！！

と言っても過言ではないです

だからみんな

下半身を鍛えているのです！

下半身を鍛えると何がいいのか？

投手で言うと

投球動作において下半身に粘りが出る

これはどういうことかというと

簡単に言うと

球持ちが良くなるということです！

球持ちが良くなると

打者からすると

球が速く感じるのです！

これは数字では表れませんが

投手の素質としてとても大切な要素ですよね？

次に下半身を鍛えないとどうなるか？

投手に関して言うと

試合の後半に下半身の疲れが出てきます

そうなると

下半身主導ではなく

上半身主導のフォームになってしまいます！

これはよくありません！

上半身に頼ってしまうと

何がいけないか？

肩肘に疲労がたまる

それが蓄積されて

故障の可能性が高まります！

怪我はなんとしても避けたいですよね？

それは回避するために

下半身の重要性を理解して頂けたら幸いです

　以前私はネットである記事を見ました

あるホームランバッターが語っていたのも

下半身の重要性です

その選手は練習であることを発見しました

バットを全力で振りまくり

次の日筋肉痛になったのは下半身でした

一見スイングするのに上半身が

大事そうに思えます

しかし、下半身の方が大切なのです

下半身が筋肉痛になるということは

スイングする際

下半身をたくさん使っているということです

では実際にどうすればいいか

まずは怪我していることを

下半身を鍛えるいい機会と捉える

考えをプラスに考えるようにしましょう！

次に

今行なっているトレーニングを

毎日継続していく！

怪我をしている期間

モチベーションを保つのは難しいですよね

トレーニングを質良く行うために

怪我している期間をポジティブに考える

このことから始めてみましょう！

このように簡単に出来ることから

始めてみましょう！